ジムニー ギアーオイル交換
20130210日曜日
走行距離1015Kmになりましたので、

ミッションオイル、トランスファーオイル、前後デフオイルの交換をします。

今回チョイスしたオイル↑ 安いということが一番の理由9,240円
でも一応最高ランクのGL5ですヨ。

このギアーオイルはミッション・デフ兼用のオイルですので、4箇所全部に使えます。
 ちなみにデフオイルをミッションに使用することは問題ありませんが、
その逆、ミッション専用のオイルをデフに使用することは出来ません(お勧めしません)
 またLSDが組まれている場合もLSD専用オイルを使用してください。


さて まずはミッションオイルから交換しましょうかね。

こちらがフィラー、※必ずフィラーから先※にボルトを外します。

ここのフィラーは場所が狭いので、10mmキーが使えません。
9.5mmのラチェットをいきなり掛けて廻しますが、
ミスマッチなので舐めないように細心の注意が必要です。
フィラーが外せたら、ドレンを外しますが、

ここは正しく10mmのキー↑を使いましょう。

これがミッションのドレンボルト、マグネットには結構鉄粉がついています。
 換えてよかった。
オイルを抜いたら、ドレンボルトにシーラント(液体パッキン)を塗布して
トルクレンチで正しく締め付けます。 ここは230Kg
テーパーネジなので、どんどん閉まります、正しくトルク管理しないとネジを舐めます。

シーラントはTB1217が指定ですが、なかなか手に入らないので、

私はTB1215↑を使用。

ドレンプラグを閉めたら、オイルサクションガン↓で、オイルを注入していきます。

↑工具屋のアストロプロダクトで1650円
 灯油シュポシュポでやる方もいるようですが、疲れる(笑)
そんな高いものじゃないので、この際 買っちゃいましょう!
 オイル量は フィラーから垂れて来るぎりぎりが適正量です。
少し多めに入れて、フィラーから垂れて出切るまで待ちます。
※下手にジャッキアップしていると量が不正確になります。
  必ず車体が水平で量を確認・調整すること。
オイルを入れたら、フィラーボルトにもシーラントを塗布してねじ込みます。
こちらフィラーも230Kg


さてお次は トランスファーです。



やっぱり結構鉄粉が出ていますね〜。

ミッションと全く同様に、シーラント塗布、締め付けトルクは230Kgです。


お次はメインイベント リアのデフです。

デフのドレンボルトはテーパーなので、シーラントを塗布します。
フィラーは銅パッキンの新品を使用します。(再使用厳禁)
この銅パッキンは 内径20mm、外径27mm 厚さ2mmです。
汎用の製品がストレートという工具ショップでも手に入りますが、
今回は純正のスズキの部品をディーラーに発注しました。
@150円で、前後のデフで2個使用します。

さ〜 出ました! これがリアデフのドレンボルト!
鉄粉の山盛りで原型がわかりません!。見ているだけで具合が悪くなりますね。

綺麗にお掃除すると こんな格好していたんですね(笑)
こちらはテーパーですので、シーラントを塗布して閉めこみます。
締め付けトルクは280Kg

オイルを入れたらフィラーを閉めますが、
こちらは銅パッキン使用なので、500Kgです。


最後はフロントデフです。
作業の手順などはリアデフと全く同じです。
なぜかジムニー9型はフロントデフのほうがオイル量が多い。
リア1.4リットル    フロント1.7リットル

フロントのドレンは鉄粉汚れが一番少ない。



これが今回交換した廃油。 RDリアデフはまるで墨汁です。
一番右の 生 は今回入れた未使用のオイルです。

う〜むやっぱ交換してよかった。
4箇所の交換で オイル使用量は約6リットル。
MT 1.3リットル、 TF 1.1リットル
RD 1.4リットル、 FD 1.7リットル
合計で5.5リットルですが・・・。
多めに入れて垂れてきて調整する分もありますので、
少し多めに用意しておきましょう。

お次は5000Kmくらいで1回交換、その後は2万ごとの計画です。

サービスマニュアルによれば、シビアコンディションで2万キロ、通常で4万
でもこのリアデフの鉄粉の具合を見ちゃうと・・・シビアで交換したいですね。


後記20130301土曜日
前回のミッションオイル交換から20日ほど経ちました。
たれ瓶は お部屋のオブジェとしてリビングに飾ってありますが
だんだんオイルが綺麗に(笑)

浮遊していた鉄粉、金属粉がだんだん沈殿してきました。
オイル交換することで、これらの金属粉も一緒に排出できるんですよね。

やっぱ1000Kmで1回目の交換して正解ですね。
お次の5000Kmではどれだけ汚れたオイルが出てくるのでしょうね?(笑)



20130413土曜日
走行距離5300Kmになりましたので、

計画通り、ミッションオイル(MT)、トランスファーオイル(TF)
デフオイル前後(FDef)(RDef)、の4箇所のオイル交換をします。

作業の様子は前回と同じなので割愛

↑これは一番綺麗な 前デフの廃油

↑これが一番ばっちい 後ろデフの廃油・・・
  もやぁ〜っと鉄粉が浮遊しています。

↑これが後デフのドレンプラグ
  今回もこんなぁ〜〜〜に鉄粉が!!
 また磁石の原型がわからないくらい鉄粉蓄積。

↑今回の廃油、いろからすると、前デフ、ミッション
そしてトランスファー、後デフの順番でばっちいですね。
TFがこんなに汚れていたのは意外で、逆にMTは綺麗過ぎ?

さ〜て次回は規定の20,000Kmで4箇所交換の計画ですが、
後デフだけは10,000Kmのスパンで交換したほうがイイカモ・・?ですね。


20140315土曜日
走行距離21,600Kmになりましたので、

ミッションオイル、トランスファーオイル、前後デフオイルの交換をします。

先ずはMT(マニュアル・トランスミッション)から

相変わらず鉄粉は結構着いていますね。

プラグを綺麗にして新油を注入〜〜。
この注射器は@500CCなのでMTで3回ほどかかります。

つづいてTF(トランスファー) この写真だと結構綺麗な廃油に見えますが、光の加減

プラグも綺麗にお掃除して・・・。MTとTFの廃油だと MTのほうが汚いですね。

お次は FD(フロント・デフ)

そして最後はメインイベントのRD(リア・デフ)

これが外したドレンボルト、相変わらず鉄粉山盛りで原型がわからないですね

ペーパーでふき取ると・・・・ヘドロ状態の鉄粉がべっちょり(あ〜ばっちい)

こいつも綺麗にお掃除して、再装着。

無事にオイル交換完了。
しかし以前の廃油に比べると、明らかに汚れが少なくなっています。
前回のオイル交換から15,000Kmほど走っていて 
一番長いオイル交換のスパンですが
一番綺麗な廃油・・・
==大分初期のギアあたりが出てきて
削れるべき場所は削れて馴染んできて、発生する鉄粉が減ってきたからですね。

こうみると、やはり新車の1,000Km そして5,000Kmでのオイル交換は
大正解!ということですね。
末永く愛車を可愛がりたいのなら、このスパンはオススメです。


さ〜て次回は40,000Kmで交換の予定です。
↑と計画していましが、50,000Kmにします。
今回の交換でペール缶も残り2リットルほどなので
次回交換はまた新ペールの購入です。
でもまたこのJXのオイルがいいな。


20150921月曜日 シルバーウィーク連休
やってきました 50,000Km
ミッション、トランスファー、前後デフのオイル交換です。
 オイルはまた同じJXを注文済み
古いオイルが2リットル残り、新しいオイルを4リットル使用です。

毎回こんな感じで駐車場整備です。

まずは ミッション、トランスファーから片付けちゃいます。

毎回のメインイベント リアデフのドレンボルト 相変わらず形がわからないくらい
鉄粉が付いていますが、初回(1000Km)2回目(5000Km)での鉄粉に比べたら
前回のオイル交換から30,000Kmも走っているのに目茶少ない鉄粉です。
 大分アタリが出て削れる量も減少していますね。

ネジにこびりついているシーラントは 爪楊枝で丁寧にそぎ落とします。

チュルチュルっとポンプで入れていきますが、
ポンプのパッキンもヘタリが出ているのか?逆側から少量オイル漏れします。
 まあそのうちポンプは点検・OHしましょう。元はとっているので買いなおしかな?

50,000Kmなのでついでにエンジンオイル(オイルフィルターも)交換しちゃいます。







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